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良心を
そこから見る私の姿は
どんな風に映っていますか
こんなこんないつわりだらけの
日々を笑い飛ばして下さい
今もここで私は変わらず
居場所をずっと探しています
どうかどうかあなたにだけは
この想いが伝わりますように
欲しい物など他にない
あっという間に三が日も終わり、年末年始の騒がしさが恋しく感じる。
なぜだか僕は肋骨骨折中
また苦しい日常
私がいる世界は常に私を許してくれない
許されたいわけではないのだけど、次第に磨り減り、眼から光が消えて行くよ
あなたの声がしてる
負けないでって声がする
君の幸せが僕の
幸せだって言葉思い出す
久しぶりにメールが届く
LINEではなく、メール
彼女と結ばれることはなくても、この縁があればそれでいい
あの頃は、いまよりもずっと心が自由だったから
色んなことに感動したり、傷ついたりしていたんだよ