どこかで心が凍りのように硬くなり もう溶かすことはできないような気がする どんなに熱を持った人と出会えても もとどおりにはならない気がする 後戻りはできない 一度付いた汚れは取れない 人はいつか来る死に向かって 汚れ続けていく

最近退屈でいけない 同期に無理矢理釣竿を買わせてしまったから 今週末に釣りにいく 人ってのは 基本的に成長するものではない 生きることに慣れ 取り繕うことが上手くなっても 本質的には変わらない 進撃の巨人を勧められ読む 巨人の姿がなんとも気持ち悪い

どうしたものか。 何も浮かばない。 気力。 精神力。 違うエーテル。 エーテルが足りない。 もはや音だけでは足りない。 風や匂いや波。 魔法のような 青、緑、白、 もうないなんて そんな馬鹿な。

例えそれが険しい道でも 君がいるなら

何かが弾けて ミントのような香りがした いまさらなんだよ あの夢も何もかも捨てて どこへ行く気なんだ あんた言ってたじゃねーか 戸惑うな立ち上げれ come again 半端やってねーで勝ちあがれって もし忘れてねーんならあの約束を果たせ 戦え

１０日ぶりに煙草を吸う。 肺一杯にセブンスターの煙を吸い込んだら 自分を支えてくれる大切なものを無下にして 一時の快感を得る刹那的な気持ちになった。 愚かな自分はとても悲しい。 誰か助けてと声を上げるには 私の心はやや磨り減りすぎている。 あの人…

和歌山には行かず。 ヨドバシカメラでパソコンを衝動買いする。 部屋に帰って設定をしていたら 知らぬ間に夜になっていた。 ごめんね。素直になれなくて。

朝から優れない天気 煮卵を沢山作る やっとポスターが届く 嬉しい 素材集めに没頭する きゃりーぱみゅぱみゅを聴く ……。 明日は和歌山

２４年前の今日に僕は生まれた。 人生は遊び。 一世一代の大遊び。 どう楽しむかは自分次第。 多くの人はルールブックの存在を信じてるみたいだけど。 神が居ないこの世界で、そんなものの存在を信じるなんて滑稽じゃない。人生は遊び。 一世一代の大遊び。 …

明日 お盆なので実家に帰る 家族に会えるのが とても楽しみ

tukigamirumirumichiteiku nanimokamoga hayasugiru 「もう終わりにしようか」

先日買ったセラミック包丁でトマトを切る。 とてもよく切れた。

違いがあるとするならば気温 それ以外は全部同じ ヘッドフォンに耳を当てて 固く目を瞑り まだどこかにあるかもしれない あのときの匂いを 懸命に探す

近所で花火大会があったから マンションの周りが大混雑。 大きい音が怖かった。セラミック製の包丁を買う。 本当に切れるのかと心配になるビジュアル。

素材集めに熱中する 今日はとても清々しい一日だった 「死んだイナゴのようだ」 皆笑った。

越えろ。 それのはるか高くを飛べ。 全てを見下ろせる高台までいけたら この小さい世界に気付けるよ。誰か私を 私のこの歪んだ心を ぶち壊して

永遠に孤独 星の下とかじゃなくて そういう性分

どうして生きる。まだ随分長そうだけど。