生き続けるための指針

現実に存在する以上の不安をかかえないこと

冷静に客観視すること

考えても仕方のないことは考えないこと

さきの不安は考えないで

さきの楽しみを考えて

肩の力を抜いて、考えすぎないで

 

必要以上に不安をかかえて、精神を追い詰めて、消耗しながら生きる

限りある人生の時間の過ごし方として、それはあまりにも勿体ない

前向きの意味

余計な心配をして、不安になり、俯いて生きる時間


いつか能天気に生きられる時が来た時、自分の限りある人生の中で、俯いて生きた時間を勿体ないと感じるだろう


だから、些細な事に心を濁されずに前を向いて、楽しく生きようと思う


世界とは己の心を映す鏡