2010-03-25 毎回思う 僕は足りてるだろうか 君たちの友人として十分だろうか そんなことを思う でも君たちは、そんな考えを笑い飛ばすかのように いつも僕の背中を叩く だから僕は笑う 泣く また逢える日を僕は此処で待つ