2014-02-24 #224 海のいのちを読む 幻想的で、神秘的で 僕が想像する『楽園』そのもの 生かされていることを実感する世界 何かが生きるために何かが死ぬことを 穏やかに受け入れられる世界 海で生きれば、何故生きているのかなんて 考える必要さえなく ただ自らのいのちを全うするため 精一杯必死に生きる 雄大で神秘的なものの存在を 疑うことなく信じる うーん、、、 早く海に入りたいよ