#224

海のいのちを読む




幻想的で、神秘的で
僕が想像する『楽園』そのもの



生かされていることを実感する世界
何かが生きるために何かが死ぬことを
穏やかに受け入れられる世界



海で生きれば、何故生きているのかなんて
考える必要さえなく
ただ自らのいのちを全うするため
精一杯必死に生きる



雄大で神秘的なものの存在を
疑うことなく信じる


うーん、、、
早く海に入りたいよ