魂の本質

幼児性と決別する時が来た


凄く寂しくて、悲しいけれど


仕方ないこと


草の芽が陽の光に向かってのびるように


魂というものは成長を望んでいるから




これまでありがとう、幼い私の魂


沢山の喜びや切なさを感じさせてくれたね



またいつの日か取り戻すから


その時までさようなら