2015-01-16 偶然にも 過去の日記を見返していると ちょうど5年前の1月16日が最初の日記だった まだ22歳だった私と今の私 その5年を繋ぐ日記を書き続けられてよかった廃止されたバス停 随分古いパッケージの空き缶 更新されなくなったブログ 私は、生きている限り、インターネットに接続できる環境で生活している限り 冴えない唄から人の気配を絶やさずにしたいと思う。 それは自分自身にとっての救いと慰め。