偶然にも

過去の日記を見返していると
ちょうど5年前の1月16日が最初の日記だった
まだ22歳だった私と今の私
その5年を繋ぐ日記を書き続けられてよかった

廃止されたバス停
随分古いパッケージの空き缶
更新されなくなったブログ


私は、生きている限り、インターネットに接続できる環境で生活している限り
冴えない唄から人の気配を絶やさずにしたいと思う。
それは自分自身にとっての救いと慰め。